お酒は百薬の長として健康に良いとされているので、二日酔いにならない適量はビールの中瓶一本です。

メカニズムを知っておこう 二日酔いの健康的な対処法

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メカニズムを知っておこう 二日酔いの健康的な対処法

健康に良いとされているお酒と二日酔いの関係

お酒と切り離すことができないのが二日酔いです。お酒を飲んだ翌日の後悔と気分の悪さは何度た体験しても慣れることはなく、苦しみます。なんとか、早くお酒を抜こうと、スポーツ飲料を飲んだり、熱い湯船に浸かったりしても、気休め程度にしかなりません。ひたすら、時間が経過するのを待つばかりです。お酒は適量ならば、百薬の長と言われ、健康にも良いとされていますが、飲める量や本人が満足する量は個人差があります。医学的には、一日二単位までと定説されていて、この単位の考えられ方は、アルコールを肝臓で処理する時、一時間で体重一キロにつき百ミリリットルと言われているので、体重が重たい人の方がアルコール処理能力が高いとされている説も頭に入れておきつつ、だいたいの目安が、ビールが中瓶一本、日本酒一合、ウィスキーがダブルで一杯ぐらいの計算です。

体重の事もそうですが、もうひとつ重要なのが、代謝酵素です。アルコールを体内で分解を行うときに、アセトアルデヒドという毒性を持った物質がつくられます。これが、悪酔いの正体です。これを分解する染色体は二本ある人はお酒を無理なく飲める人になります。これが、一本の人もいますが両方の染色体を持っていない人だと、まったく飲むことができないのです。いわゆる下戸と呼ばれるやつです。自分がどの染色体を持っているのか知りませんが、飲みすぎて記憶をなくしたり人に迷惑をかけるような醜態はさらさないようにしたいものです。